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人ごとにしないで!フィッシング詐欺被害の現状と対策の紹介

2015-11-10(火)15:54

Category:フィッシング詐欺

電子メールやインターネットを使ったフィッシング詐欺は年々その手口が巧妙化しています。そのだましの手口や注意すべきこと、そして対応策などについて紹介します。
 人ごとにしないで!フィッシング詐欺被害の現状と対策の紹介

フィッシング詐欺被害の現状

まずは誰もが経験したことがある被害として一般的なのが、身に覚えのないメールがきて、何気なしについていたURLをクリックしてしまい、メールアドレスやパスワードが流出したという事例です。このような経験がある方は少なくないのではないでしょうか。これがフィッシング詐欺のベーシックなだましの手口として知られています。一度引っかかってしまうと、メールアドレスを変えない限り延々と迷惑なメールが届き続けます。中には、メールの本文をいかにも公共施設から送られてきたかのような精度に仕上げてクレジットカード番号を入力させようとするものまで、巧妙に作られた詐欺メールも多くあります。これらは、メールに添付されたURLにアクセスさせて情報を抜き取る仕組みになっているので、メール中にURLを添付し見たくなるような心情にさせる情報を紛れ込ませる巧妙さも厄介です。このようなフィッシング詐欺に対して、何か対策はないのでしょうか。

フィッシング詐欺対策の紹介

フィッシング詐欺メールかどうかを簡単に見分ける方法として挙げられるのは、送られてきたメールアドレスのドメインを確認してみることです。一般的には.jpや.com、その他携帯電話のドメインを使用しているのが一般的ですが、それ以外のあまり見たことがないドメインのアドレスから送られているメールは、すぐに削除するのが良策です。このとき、未開封にしておくと何かの拍子に開けてしまう可能性もあるため、友人や知人、そして知らないアドレスはすぐに削除することをおすすめします。また、クレジットカードの情報や、パスワードを入力する画面が現れた場合は、明らかに詐欺サイトへ誘導されていると認識することが重要です。分かってはいても、その場面になってしまうとつい入力してしまいたくなる心境に陥りますが、そういった直接のログインは一般にはありえないと覚えておきましょう。

まとめ

フィッシング詐欺は日々進化しているので、自分は大丈夫と思っていても思わぬときに騙されてしまうことがあるかもしれません。大切なのは日頃から危機意識を持っておくこと。身に覚えのないメールがきたらすぐに削除し、知らないメールは開けないと意識しておくことが重要です、また、知らないアドレスはすぐに迷惑メールに登録することも有効でしょう。大切な自分の財産や個人情報を守るためにも、日頃から防御線を張っておくことが重要です。

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