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PCウイルスの種類を徹底解説<Vol.2>

2015-12-07(月)07:42

Category:PCウイルス

PCウイルスの種類を徹底解説<Vol.2>

Vol1では、比較的知名度の高いウイルスの種類をご紹介しました。続いてのVol2では、実害として大きいものとしてのPCウイルスをご紹介していきます。ウイルスに対する正しい知識と対処方法を知ることで、あなたの使用しているPCをウイルスの驚異から未然に守る対策をしていきましょう。

ボット

ボットウイルスとはロボット、つまり自動で決められた操作を行うように仕組まれたタイプのウイルスです。大別するならば、Vol1でしょうかいしたワームやトロイの木馬の特徴を備えたものであり、動作させる命令によって悪影響のあるものとないものに分けることができます。現状では、トロイの木馬のようなタイプのボットが多いと言われており、指令塔となるPCからの命令に従って、自身の意図しない不正な挙動を実行させようとして来るのです。複数のPCのリソース一度に掌握してしまうため、攻撃者はスーパーコンピュータ並みのネットワークを手にすることもできます。感染経路は主にWEBメールやWEB上からのファイルのダウンロードを介して感染することが多く、早期発見をして駆除などの対策が必要になるでしょう。攻撃者の意のままに操られてしまうので、知らぬ間に犯罪に加担していたという事態になることもありえます。

コンセプトウイルス

コンセプトウイルスは、主にソフトウェアのセキュリティホールを探るために開発された実験用のウイルスで、感染するかどうかを確認するための検証を行うだけのものでした。しかし、何かの拍子でネットワーク上に漏れてしまい、一部のハッカーやクラッカーたちの手によって、悪意あるソフトウェアとして作り替えられてしまった物があります。元々非常に感染力の強いものなので、これをベースに強力なウイルスへと変貌を遂げてしまった形です。こちらのウイルスもWEB上から侵入するので、常に最新のパターンファイルを用いたウイルス対策ソフトを導入することである程度の侵入を防ぐことができます。

ロジックボム

別名論理爆弾とも呼ばれる危険なウイルスです。他のPCへ二次感染を引き起こすような感染力は持っていませんが、感染したPCのシステムを徹底的に破壊する能力を持っているのが特徴です。システム破壊のみを目的としているので、PC内にあるデータを容赦なく破壊して動作不能に陥れます。もうひとつの特徴としては、動作を開始するまで全く影響がでないことであり、規定の時間になって初めてその猛威を振るうタイプのウイルスであることです。そのため早期発見と駆除が必須であり、やはりこまめなウイルスチェックが必要になってきます。攻撃者に対してはPC内のデータを盗み見られるといったことはありませんが、実害が大きいので発見した場合は早急に対処しましょう。この手のウイルスは、攻撃者が愉快犯であることが多く、他のウイルスと違い世間の注目度を上げるためだけに行うといったケースが見られます。

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