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PCウイルスの種類を徹底解説<Vol.3>

2015-12-10(木)08:04

Category:PCウイルス

 PCウイルスの種類を徹底解説<Vol.3>

PCウイルスの種類について、もう少し説明しましょう。ここでは、これまで紹介してきたPCウイルスの中でも質の悪いものを紹介していきます。発見したら自身のPCだけでなく、ネットワークを介して繋がっているPC全てに対しての大きな驚異となるので、早急な対処が必要な類のものです。

ガンブラー

別名ジェノウイルスとも呼ばれる悪質なウイルスで、WEBサイトを閲覧して感染するWEBサイトに作り替えてしまうウイルスのことです。一般的には安全とされているWEBサイトでも、FTP経由でマルウェアをダウンロードするように仕込まれたWEBページのファイルを新たにアップロードすることにより、見かけは変わらないのに悪質なウイルスをばらまくサイトへと変えられてしまいます。国内外にけるWEBサイトで被害が拡大していて、WEBページの管理における対策としても必須となっているウイルスです。このウイルスの侵入や被害を防ぐためには、然るべきウイルス対策ソフトを導入するのはもちろんのこと、定期的なFTPのログを確認することや、改ざんを検知するシステムの導入が必要になります。

オートラン

オートランウイルスとは、別名USBウイルスと呼ばれ、ワームウイルスの一種として認識されています。新しいデバイスが接続された時に、WindowsのOSが自動で認識するシステムを利用して感染するタイプのもので、そこから新たに感染していないUSBなどのデバイスにも次々に感染し、接続したPCに入り込んでいくので、被害の拡大が早いウイルスです。トロイの木馬のような振る舞いもする為、すぐには感染したことに気づかないのも、被害が大きくなりやすい原因になっています。また、この手のウイルスは、ウイルスの本体がWindowsのOSの深くに入り込んでいるため、駆除しても再び分身をばらまくという状態に陥ってしまうため、感染拡大を防ぐためにはWindowsの自動起動設定をOFFにして起動するなどの予防対策が有効です。

その他

この他にも多種多様なウイルスが見つかっており、その種類や被害も多く報告されています。特徴や感染の手口などの種類もありますが、ほとんどがここまで上げたウイルスの類似、もしくは亜種である場合が多いです。また、複数のウイルスの特徴をもったものもありますが、然るべき対処方法を講じていれば、易々と侵入できるようなことは滅多にありません。もし、大事なデータを外部から守りたいのなら、外部から切断したPCと外部接続用のPCとに分けておくのが得策でしょう。大企業においてもシステム開発においては、外部接続に対して慎重な体制をとっているところもあり、一つ一つのデータのインアウトにも申請や管理を行っています。そして機密データの入ったPCは、完全に外部と隔離して管理している場合も多いです。

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